知ってほしいROUTE13(ルート13)のコト

ROUTE13(ルートサーティーン)は、タレントキャスティングとコンテンツプロデュースを得意とする会社です。

”サプライズ”があるから、人はワクワクできる ー

私たちはエンターテインメント業界で足掛け20年、「タレントプロモーション」「テレビ・ライブイベント・演劇の企画プロデュース」を手掛け、人の心を動かすヒト、モノ、コトのつくり方を培ってきました。

そこで私たちは、「人の心を動かす」にはサプライズ=意外性が必要という事を学びました。
“ワクワク”したいのに“予定調和”では、人の心は動かないからです。
そうくるとは思わない意外性があるから、人は驚き、笑い、感動します。

毎日が少しワクワクする、意外性のあるコトを提供したいー。
それを1人でも多くの方の笑顔に繋げたいー。

そんな想いから、ROUTE13 は立ち上がりました。

 

20年に渡る芸能キャリアを活かしたタレントキャスティング ー

ROUTE13 の代表・能登は、芸能プロダクションにおいて20年間 、久本雅美さんや北乃きいさん、アジャ・コングさんらのマネジメントを手掛けてきた経歴をもっています。その経歴に根差した芸能界の多方面に渡るリレーションにより、様々な芸能プロダクションやインフルエンサー事務所に対して、直接のアプローチが可能です。

どんなビジネス契約のシーンにも条件交渉が伴います。
芸能界で長年に渡り培った信用と実績を活かし、クライアントと芸能プロダクション双方にメリットのある条件交渉が出来る事も弊社の強みの 1つとなっています。

広告タイアップから、インナーイベントまで ー

ひと口にキャスティングと言っても、その範囲は多岐に渡ります。

  • 自社広告へのキャスティング
  • 動画への出演
  • SNSでの商品プロモーション
  • PRイベント出演
  • 自社のインナーイベント出演

 

ROUTE13 では、広告へのタイアップから、インナーイベントまでの様々なご予算とご要望に対応しています。 ご希望の条件に合わせた最適なキャスティングをご提供いたします。

20年間、意外性のあるコンテンツをつくってきた実績 ー

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これまで20年間、様々な「意外性のあるコンテンツ」をつくることで、私たちは

  • タレント、クリエイターの技能を見極める力
  • 「テレビ」「ライブイベント」「演劇」各ジャンルに適切な企画力

 

を培ってきました。

個々のタレント・クリエイターには適性があります。
得意・不得意があるという事です。
企画・アイディア出しが得意な人、仕掛けを作ることが得意な人、パフォーマンスが得意な人と様々です。
それはあらゆる業種に言えることでしょう。

私たちは、クライアントのオーダーに合わせて適性な人材配置をします。
企画、制作、演出、パフォーマンス、それぞれが得意なタレントまたはクリエイターをアサインし、企画をトータルでプロデュースします。
目的は、クライアントの課題解決に繋げること。
どれだけ素晴らしい技術や知見も、オーダーに基づいていない的外れなものでは、効果は得られません。
まだ無名なタレントでも、企画や制作力に優れている者がいます。

案件予算に合わせて、適切な人材配置と成果目標を見据えた効果をプロデュースするー。
それが弊社の大きな特徴です。

未知なる答えが必要な、変化の激しい現代社会 ー

変化が激しいから、答えが見えない。でもその未知なる答えを、誰もが探している。

ROUTE13 のROUTE(ルート)は、”道”です。
13(サーティーン)は原始の時代にさかのぼります。当時、人間は両手10本の指と2本の足で、12までしか数えられないと言われていました。そのため 13 は未知の数として、忌み数(不吉な数字)とも言われます。

果たしてこの混迷の時代に、“未知”は不吉でしょうか?
その未知なる答えを、誰もが見つけなくてはならないー。私たちはそこに冒険心を持ち、あえて希望を見出したい。未知の先にこそ、希望がある。ROUTE13 は、未知への道

まだ見ぬ未知な答えを、アッと驚く意外な方法で共に探してみませんか?